偏差値40代の高校生が大学進学を夢見る

高校受験に失敗した僕は、偏差値40代の工業高校に入学しました。大学に進学したかった僕は工業高校に入学してまず思ったのは、「高校卒業後は就職することになるのか」「大学に行けないのか」でした。

入学してすぐに取り掛かったことは、工業高校から大学に進学することが可能なのかそこで調べました。分かったことは、100%就職じゃない、大学にも進学している人がいるということです。

そこで僕は大学に進学することを決意しました。

大学受験する上で、大学選びが重要です。まず、大学を選ぶ上で当時の気持ちはこうです。

1、 下宿がしたい

2、 親の負担を減らしたい

3、 国公立大学に行きたい 

4、 学が欲しい

僕の譲れない条件の中たくさん調べました。

ネットで調べる、SNSを見る、オープンキャンパスに行く、パンフレットを集める

出来ることは全てやったと思います。

調べていく上で、工業高校から大学進学するために成績・資格・基礎学力が必要であると知りました。

国立大学進学に向けて、その後どのように生活していったのでしょうか。。。